文鳥と読書

日本語教師の資格を取って在宅ワークをするのが目標。英語の勉強も始めました。30代女性の「仕事、恋愛、趣味」について、雑多に書いています。

オンライン日本語教師を目指す

会社員を16年続けましたが、近々退職して、日本語教師を目指すことにしました。2022年10月に行われる「日本語教育能力検定」を受験予定です。

 

試験まではおよそ1年あるので、本格的な勉強は先送りして、最近、地域の日本語教室のボランティアに通い始めました。資格の勉強は、2022年4月くらいから本腰を入れてやるつもりです。暗記分野が多く、あまり早くに始めても忘れてしまいそうなため、とりあえず今は実戦経験を積みたいと考えています。

 

今までの仕事とはまったく関係のない業種で、私は知識も経験もありません。ですが、30代後半という年齢は、なにを始めるにも遅くはないと思っています。仮に65歳まで働くとしてあと30年も時間があります。それに、社会人経験で得た知識は、まったく関係のない業種でも役立てられるはずです。クレーム対応、スケジュール管理、業務効率化、新事業のマニュアル作成、後輩育成などなど、それらの経験はどんな場でも活かされるものだし、あとは新しいスキルを身につけて、経験を重ねていけばいい。

 

経験は積み上げていくものだけど、知識とスキルはやろうと思えばいつでも得られるもの。私は日本語は話せても教える技術はないので、一から学ばなければいけません。それに、私は英語が話せません。中学英語もほぼ忘れている状態のため、こちらも同時進行で学び始めようと思っています。

 

中学・高校と英語を学んできたのに、まったく話せないのは、日本人のほとんどに当てはまることでしょう。つまり、紙と向き合うだけでは語学は定着しない。会話をする環境、それが重要だと考えます。モチベーション(やる気)とは、必要に駆られて生まれ続けるものなのかもしれません。

 

①外国人と触れ合う場所があって

②会話する機会があって

③学ぶ意欲が生まれ、継続し

④話せるようになる

 

日本語を教えるのも、英語を覚えるのも、結局は同じフローを辿るのかもしれません。

 

ボランティアの先輩に教わったのですが、日本語を教える上で大事なのは、やさしいにほんごで話すことだそうです。難解な言い回しは理解が難しいため(日本人であっても億劫な作業)、やさしいにほんごに言い換えることが「伝わる近道」のようです。単純な言葉と短い文章で語りかけ、学習者さんが速い反応(返事)をできるようになるのが理想。難しい表現ではなくても接続詞たっぷりの長い話をしてしまいがちなので、日本人相手でも日頃からやさしいにほんごを意識して使うことが訓練になるかもしれません。分かりにくい話をする人の話は疲れてしまうし、頭にも入らないですもんね。。。

 

日本語教育能力検定試験の参考書には、赤本として名高い以下の本を買いました。英語は中学英語から学び直しなので、レビューと評価が良い分かりやすいものを。